実務

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売上高を用いて、「回転率」と「回転期間」という財務諸表分析

回転期間とは? 財務諸表分析・経営分析の中でも、改善の糸口になりやすいもののうちに、回転期間というものがあります。 回転期間は、売掛金という資産でいうと、売掛金が1回転(計上されて回収するまで)するのにどれだけの期間がか   →

連結会計⑥連結グループ内の内部取引を相殺消去する

はじめに 連結会計では、連結会社相互間の取引高及びそれに伴って生じる債権債務は相殺消去します。 連結会社相互間の取引は、連結グループを1つと捉えたとき、内部取引であるからです。 今回は、親会社と子会社の取引について仕訳を   →

財務会計と管理会計の違いについて

はじめに 会計は、家計、企業会計、公会計等といわれるものを含んでいますが、今回は、企業会計です。 企業会計は、財務会計と管理会計に分けられます。 税務署に確定申告書を提出するため、株主に財政状態・経営成績を報告するためな   →

企業の成長の跡を指標で確認する「成長性分析」

前回の記事【インプットとアウトプットの関係を分析する「生産性分析】 はじめに 財務諸表分析は、収益性、流動性、生産性、成長性の4つのカテゴリー分けができます。 今回は、成長性分析を取り上げたいと思います。 成長性分析とは   →

企業の「支払能力の分析」まとめ-安全性分析-

前回の記事【企業の「利益を獲得する能力」の分析のまとめ-収益性分析-(後半)】 はじめに 財務諸表分析は、収益性、流動性、生産性、成長性の4つのカテゴリー分けができます。 今回は、その4つのうち流動性分析です。安全性分析   →

企業の「利益を獲得する能力」の分析のまとめ-収益性分析-(後半)

前回の記事はこちら【企業の「利益を獲得する能力」の分析のまとめ-収益性分析-(前半)】 はじめに 財務諸表分析は、収益性、流動性、生産性、成長性の4つのカテゴリー分けができます。 今回は、そのうち収益性を前半・後半に分け   →

企業の「利益を獲得する能力」の分析のまとめ-収益性分析-(前半)

前回の記事はこちら【実態、課題と今後の方針を明らかにするための方策としての財務諸表分析】 はじめに 財務諸表分析は、収益性、流動性、生産性、成長性の4つのカテゴリー分けができます。 今回は、そのうち収益性を前半・後半に分   →

実態、課題と今後の方針を明らかにするための方策としての財務諸表分析

はじめに 企業は、「ヒト・モノ・カネ・情報」から構成されていますが、そのうち「カネ」の分析を財務諸表分析といいます。 財務諸表分析は、主に収益性、流動性、生産性、成長性の観点から分析することになります。 (逆に言えば、チ   →

連結会計⑤簿記の総合問題では埋没覚悟でないと呼吸ができなくなる、利益剰余金に関連する「開始仕訳」について

※非連結子会社が連結対象になったとき等 開始仕訳を定義からの説明 開始仕訳は、連結仕訳が簿外で行うことから必要な処理となり、過年度に行われた仕訳のうち、当期の期首利益剰余金に影響を及ぼす仕訳を変換した仕訳のことです。 広   →

資金拠出する側からだとリターン、資金を拠出してもらう側からだとコストという「資本コスト」-株式投資でいうところの配当利回り率-

はじめに 資本コストは、企業が資金提供者に支払うコストです。 資金調達には、デットファイナンス(負債)とエクイティファイナンス(資本)の2つに大きく分類できます。 デットファイナンスの代表は、銀行借入と社債になり、エクイ   →